1836年(天保7)生まれ。19歳で箱館奉行堀利煕の従者として箱館に赴き樺太探検に参加。幕府留学生としてオランダ留学に派遣される。帰国後に幕府の海軍副総裁となる。戊辰戦争では艦隊を率いて明治政府軍と衝突、五稜郭を占拠し蝦夷地で総裁となる。箱館戦争に破れ降伏。入獄後釈放されて開拓使として北海道開拓に尽力。海軍中将・ロシア全権公使・文部大臣などの要職も歴任。